【本日最終日!残り11時間】たくさんの応援に感謝いたします
プロジェクトの募集もいよいよ本日23時で終了となります。 本当にここまで多くの方々のご寄付・そして応援をいただき、心より感謝いたします。 今回のプロジェクトをきっかけに、正…
もっと見る寄付総額
目標金額 3,500,000円
プロジェクトの募集もいよいよ本日23時で終了となります。 本当にここまで多くの方々のご寄付・そして応援をいただき、心より感謝いたします。 今回のプロジェクトをきっかけに、正…
もっと見るいよいよプロジェクトも明日で最終日となりました。複製作業のご紹介も最終回です。ここまで、正倉院について、そして文書について、複製の作業について、ご紹介してきました。 この機会を…
もっと見るいよいよプロジェクトも残り3日の募集期間となりました。ここまで本当にたくさんの応援、誠にありがとうございます。 新着情報でのご紹介も、いよいよ最終回が近づいてまいりました。本日…
もっと見るこの度は多くのご寄附、そして応援をいただき、誠にありがとうございます。 ご寄附いただきました皆様へお送りします領収書・および巻物への記名について、ご案内させていただきます。 …
もっと見る引き続きの応援、誠にありがとうございます。本日も複製作業の工程をご紹介します。 3.原本照合 春には原寸大に焼き付けたモノクロ印画紙とデジタル画像、試し刷りなどをもとに 、入…
もっと見る本日より、4回にわたって、複製作業の工程について、ご紹介をさせていただきたいと思います。こちらは複製作業を一緒に進めております便利堂さんからのご案内となります。 原本は非常に貴…
もっと見るこんにちは。歴博の仁藤です。本日は、正倉院文書の歴史の7回目です。 正倉院文書のなかで最も大部で、初期の状態を残している続々修は47帙440巻2冊に分類されています。 その…
もっと見る正倉院文書の歴史の6回目です。 東大寺の写経所ではこうした事業をこなすために、大量の人・物・情報の管理を行う必要から事務帳簿を系統的に作成しました。 これが現在に残る写経所…
もっと見る正倉院文書の歴史の5回目です。 今回は、写経所の作業記録としての正倉院文書を解説します。写経所文書は、公文の裏、すなわち二次文書として利用されています。 その多くは、写経と…
もっと見る皆さん、こんにちは。歴博の仁藤です。本日は、正倉院文書の歴史の4回目です。 今回は、古代の行政文書としての正倉院文書について解説します。古代の公文書は公文と呼ばれました。 …
もっと見るこの度、多くの皆様のとても厚いご支援を賜りまして、クラウドファンディングを開始してから当初の目標金額であった350万円のみならず、ネクストゴール700万円を達成することができました…
もっと見る皆さん、こんにちは。多くの皆様のご支援にて、ネクストの700万円を達成することが、出来ました!本当にたくさんの応援、ご支援をいただき、心より感謝申し上げます。引き続き、正倉院文書に…
もっと見る歴博の仁藤です。本日は、正倉院文書の歴史の2回目です。 天皇による写経事業の画期は、天平七(七三五)年に帰国した僧玄昉が、唐で入手した最新の経典解説目録である『開元釈経録』と、…
もっと見る正倉院文書の歴史の初回です。今回から正倉院文書の成り立ちについて、お伝えしていきたいと思います。 東大寺の正倉院には、聖武天皇や光明皇后にゆかりの品だけでなく、東大寺造営の役所…
もっと見る皆さんこんにちは。歴博の仁藤です。引き続きのご支援、ありがとうございます。皆様のお力添えにより、ネクスト・ゴールまであと一歩の状況となっております。心より、感謝申し上げます。 …
もっと見るこんにちは。歴博の仁藤です。引き続きの応援、ありがとうございます。皆様の温かい応援コメントに感謝の思いとともに、託された思いをしっかりと実現できるよう、プロジェクトを進めていかなけ…
もっと見る皆様引き続きの応援とご支援をいただき、誠にありがとうございます。 以下にてこの度プロジェクトをご紹介いただきました。今回の取り組みをきっかけに、たくさんの方々に正倉院文書の存在…
もっと見る多くの皆様の厚いご支援により、クラウドファンディングの開始から23日で目標金額である350万円を達成することができました。これにより歴博の『正倉院文書複製製作プロジェクト』を前進さ…
もっと見るみなさんこんにちは。歴博の仁藤です。 正倉院の歴史の五回目です。 知識寺への参詣から二年後の天平十五年に、紫香楽宮において「菩薩の大願を発して、盧舎那仏の金銅の像一躯(く)…
もっと見るこんにちは。歴博の仁藤です。プロジェクト開始より多くの方にご寄附をいただき、誠にありがとうございます。金額も200万円を超え、少しずつ100%へ近づいてきております。引き続きの応援…
もっと見る正倉院の歴史の三回目です。今日は東大寺の直接の前身となる大和国の国分寺が建立されるに至った時代背景について、お話したいと思います。 聖武天皇は、藤原四子の病死や藤原広嗣の乱…
もっと見る正倉院の歴史の二回目です。本日は東大寺の前身について、お話したいと思います。 東大寺の創建は、聖武天皇が夭折した皇太子基(もとい)王(名前が不明なので、某王と書いたとの説もある…
もっと見る早速に多くの方々からご支援をいただき深く感謝いたします。目標金額達成まで引き続きご支援をお願いいたします。 今回から数回にわたり、正倉院と正倉院文書について簡単に紹介していきた…
もっと見る皆さんこんにちは。国立歴史民俗博物館、仁藤敦史です。 偶然、朝日新聞の13日朝刊「ひと」欄に、正倉院文書の複製作業にも携わっている便利堂カメラマンの岩村さんが紹介されていました…
もっと見る本日より寄附募集を開始し、3月30日(金)まで、目標金額の350万円を目指していきます。どうぞ、応援のほど、よろしくお願いいたします。 正倉院文書複製事業について私は、歴博へ着…
もっと見る1,000円
❏サンクスメッセージ
応援いただきましたお礼にサンクスメッセージをお送りいたします。
5,000円
❏サンクスメッセージ
❏プロジェクトサポーターに認定!
プロジェクトサポーターに認定させていただき、正倉院文書・複製製作記念巻物にお名前を記載し、永久に保存いたします。
10,000円
❏サンクスメッセージ
❏プロジェクトサポーターに認定!(正倉院文書・複製製作記念巻物にお名前を記載、永久保存!)
❏企画展示『日本の中世文書』に特別ご招待 (講演付き)
30,000円
❏サンクスメッセージ
❏プロジェクトサポーターに認定!(正倉院文書・複製製作記念巻物にお名前を記載、永久保存!)
❏企画展示『日本の中世文書』に特別ご招待 (講演付き)
❏正倉院複製文書完成記念!特別解説会へのご招待
50,000円
❏サンクスメッセージ
❏プロジェクトサポーターに認定!(正倉院文書・複製製作記念巻物にお名前を記載、永久保存!)
❏企画展示『日本の中世文書』に特別ご招待 (講演付き)
❏正倉院複製文書完成記念!特別解説会へのご招待
❏バックヤードツアー
解説付きのバックヤードツアーにて、普段は見ることのできない博物館の裏側をご覧いただけます。
100,000円
❏サンクスメッセージ
❏プロジェクトサポーターに認定!(正倉院文書・複製製作記念巻物にお名前を記載、永久保存!)
❏企画展示『日本の中世文書』に特別ご招待 (講演付き)
❏正倉院複製文書完成記念!特別解説会へのご招待
❏バックヤードツアー
❏館長及び研究者との懇談会へご招待
ぜひ普段見ることのできない貴重な所蔵資料と話をこの機会にお楽しみください。
300,000円
❏サンクスメッセージ
❏プロジェクトサポーターに認定!(正倉院文書・複製製作記念巻物にお名前を記載、永久保存!)
❏企画展示『日本の中世文書』に特別ご招待 (講演付き)
❏正倉院複製文書完成記念!特別解説会へのご招待
❏バックヤードツアー
❏館長及び研究者との懇談会へご招待
❏サポーターとしてお名前を歴博館内に掲示
❏歴博より感謝状を贈呈
500,000円
❏サンクスメッセージ
❏プロジェクトサポーターに認定!(正倉院文書・複製製作記念巻物にお名前を記載、永久保存!)
❏企画展示『日本の中世文書』に特別ご招待 (講演付き)
❏正倉院複製文書完成記念!特別解説会へのご招待
❏バックヤードツアー
❏館長及び研究者との懇談会へご招待
❏サポーターとしてお名前を歴博館内に掲示
❏歴博より感謝状を贈呈
❏正倉院文書・複製製作現場の工房見学
※所在地京都市、交通費は自己負担
実行者が工房見学をご案内いたします。ぜひ特別なこの機会にお楽しみください。